チューリップの球根選び
チューリップは、品種も豊富で、色も形もバリエーションが豊富です。 好みにもよりますが、何種類かを寄せ植えするよりは一種類を数本植えた方がきれいに見えます。
しかしながら、開花時期の違うチューリップを寄せ植えすると、早咲きの萎れたチューリップが、 元気な遅咲きチューリップの見栄えを悪くすることもあるので注意しましょう。
また、球根は、分球していなくて、大きくつやがあってふっくらしているを選びましょう。 球根の薄皮にツヤがあり、手に持ったとき重く締まっているものが良いです。
多少のキズは良いですが、カビはダメです。根の成長に影響が出ますので避けたが良いでしょう。
チューリップの植え方
■時期チューリップは暑さがとても苦手なので、ちょっと寒くなってきてから植えましょう。 チューリップは、寒さにさらすことが必要ですので、10月〜遅くても12月には植えるようにします。
■深さ
鉢植えやプランターの場合は、球根の上に軽く土がかぶる程度に植え付けます。あまり深いと、根がうまく張れなくなります。
庭植えや地植えの場合は、翌年用の新しい球根ができることを考慮して深めに植えます。 深さ9センチほどに植え付けます。
■向き
チューリップの球根は下から見ると半円の形をしています。 この半円の向きを一方向にそろえて植え込むと、チューリップが咲いたときに葉の広がり方がそろい、 重ならずにきれいに楽しむことができます。
■肥料
球根類は、植え付けから開花までの長い間土の中で過ごすので、植え付け時に元肥をしっかり与えましょう。 開花時期にはステキな花を咲かせてくれる事でしょう。
■チューリップの花が終わったら
チューリップの花が終わったら、めしべが大きく膨らむ前に葉っぱを残してきり切り取ります。 そうして、球根を大きく育てます。
葉っぱが枯れたら球根を掘り起こして、日陰で涼しい所に新聞等にくるんで保管します。
■分球した小球は?
分球した小球は、育てれば2〜3年後には花を咲かせることができます。
普通のチューリップの球根と同様、地上部が枯れるまで待って球根を掘り上げ、分球した小球を分け、風通しのいい日陰に保存します。 秋になったら、それらを昨年同様に植えて育て、また地上部が枯れる頃に掘り上げます。 これを数年繰り返すことで、球根が十分大きくなり、花を咲かせるようになります。
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